こんにちは、せどらーFです。
群馬名物のからっ風が吹き始めると、いよいよ冬の到来ですね🥶
さて、みなさん。
「もちっ子」って覚えていますか?🤔
そうです。
あの東芝の家庭用餅つき機です。
昭和の年末になると、テレビから流れてきた懐かしいCMソング。
♪お餅は〜もちっ子〜東芝〜♪
(ああ、懐かしい…🤣)
今ではスーパーに行けば、切り餅なんて一年中売っています。
しかし、昭和の時代は違いました。
お正月のお餅といえば、家族総出の一大イベント!
そんな昭和の家庭に突如として現れた救世主。
それが…
東芝「もちっ子」だったのです!😱
しかも、この家電。
ただの懐かしい昭和グッズではありません。
なんと、50年近く前の製品が今でも普通に動いているという話まであるんです。
(昭和の家電、恐るべし…🤣)
今回は、そんな伝説の餅つき機「もちっ子」の歴史を振り返ってみたいと思います。
■1971年誕生!餅つき界に革命を起こした「もちっ子」
時は1971年。
昭和46年です。
この年、東芝から日本初の家庭用餅つき機「もちっ子」が発売されました。
それまでの餅つきといえば…
臼と杵を用意して、
「よいしょー!」
「それー!」
「もっと腰を入れろー!」
なんて掛け声とともに、ペッタンペッタン。
なかなかの重労働だったわけです。
ところが!
そこに登場したのが、東芝の「もちっ子」。
もち米を蒸して、そのまま同じ容器でつくことができる!
これは当時としては画期的な発明でした。
しかも、面白いのが餅つきの様子。
もち米が機械の中でクルクル回転しながら、少しずつお餅になっていくんです。
白いお米が…
クルクル。
クルクル。
気がつけば、モッチモチのお餅に!
(なんじゃこりゃ〜!?😱)
今でこそ珍しくありませんが、当時の人たちにとっては、まさに魔法の機械。
店頭で実演販売を始めると、大勢のお客さんが集まったそうです。
そりゃそうでしょう。
だって、眺めているだけで面白いんですから🤣
お餅を作る機械なのに、ちょっとした娯楽家電でもあったわけですね。
■年間100万台!昭和の家庭を席巻した大ヒット家電
そして1976年。
昭和51年。
「もちっ子」は、とんでもない大ヒットを記録します。
なんと…
年間販売台数100万台!😱
ひゃ、ひゃくまんだい!?
餅つき機ですよ。
テレビでも冷蔵庫でもありません。
お餅をつく機械が、年間100万台も売れたというのですから驚きです。
(日本人、どんだけ餅が好きなんだよ…🤣)
とはいえ、当時はお正月に向けて、家でお餅を用意する家庭も多かった時代。
のし餅を作ったり、鏡餅を作ったり。
親戚や近所の人にお餅を配ることもありました。
そんな年末の大仕事を、家庭用の機械でできるようにしたのが「もちっ子」だったんですね。
しかも、昭和の家電らしいデザインも魅力。
オレンジやグリーンなど、今見ると実にレトロなカラーリング。
最近の家電は白や黒などのシンプルなものが多いですが、昭和の家電は違います。
とにかく存在感がある!
台所にドーン!
「わしが餅をつくんじゃ!」
とでも言いたげな、堂々たる姿🤣
いやあ、昭和の家電って面白いですね。
■50年前の「もちっ子」が今も現役!? 昭和家電の恐るべき生命力
さて。
ぼくが今回、特に面白いと思ったのがここです。
「もちっ子」は、今でも現役で活躍しているものがある!
という話。
実際、古い餅つき機を何十年も使い続けているという体験談があります。
40年前。
いや、50年近く前の機械ですよ。
それが今でも…
ウィーン!
グルグルグル!
モッチモッチ!
(おいおい、まだ働くんかい!🤣)
考えてみてください。
昭和の時代に購入した家電が、令和になっても現役。
その間にテレビはブラウン管から薄型になり、電話はダイヤル式からスマホへ。
パソコンは進化し、今ではAIが文章を書く時代になりました。
そんな中…
もちっ子だけは、ひたすら餅をつき続けている!🤣
一途すぎるだろ!
もちろん、昔の家電がすべて頑丈だったわけではありません。
長く動いている製品は、使い方や保管状態がよかったのでしょう。
それでも、何十年も働き続ける家電があるというのは、なんとも魅力的な話です。
(ぼくなんて、ちょっと働いただけで休憩したくなるのに…🤣)
ただし、古い電化製品には注意も必要。
動いたからといって安全とは限りません。
電源コードや内部部品の劣化も考えられるので、何十年も眠っていた製品を安易に使うのは避けたいところです。
昭和の家電にも、そろそろ定年を考えてあげましょう🤣
■令和の「もちっ子」はさらに進化!でも、変わらないものがある
実は、この「もちっ子」。
昭和だけで終わった家電ではありません。
東芝の「もちっ子」シリーズは、令和の時代にも受け継がれています。
たとえば、「もちっ子生地職人」。
名前からして、なんだか職人気質ですね🤓
昔はお餅をつくことが主な仕事でしたが、今ではパンやピザ、うどんの生地づくりまでこなすモデルもあります。
さらに!
もち米を水に浸す時間を約40分に短縮できる「一気ひたし」機能まで搭載。
昔は何時間も前から準備していたものが、ずいぶん手軽になりました。
(ちなみに40分で完成するわけではなく、もち米を浸す時間です🤣)
もはや、ただの餅つき機ではありません。
餅つき界のマルチタレント!😱
ただ、どれだけ機械が進化しても、変わらないものがあります。
それは…
つきたてのお餅のおいしさ!🤤
湯気の立ち上る、真っ白なお餅。
びよ〜んと伸びる、あの柔らかさ。
きな粉をまぶしてもよし。
あんこを包んでもよし。
大根おろしで食べてもよし。
そして、群馬県民なら…
焼きまんじゅうもいいけど、たまには餅も食わせろ!🤣
(なんの話だよ…)
それにしても、1971年に生まれた家電が、半世紀以上たった今でも語り継がれている。
すごいことですよね。
流行の商品は、数年もすれば忘れられてしまうことがあります。
しかし、本当に暮らしの役に立つ道具は、時代が変わっても価値がなくならないのでしょう。
ひょっとすると、みなさんのご実家の押し入れにも、古い「もちっ子」が眠っているかもしれません。
箱を開けたら…
昭和の香りがプンプンする、オレンジ色の餅つき機が出てきたりして🤣
さて、みなさん。
昔、家に「もちっ子」はありましたか?
まだ現役で使っているという方がいたら、それこそ驚きです。
今年の年末も、どこかの家庭で…
ウィーン!
グルグルグル!
モッチモッチ!
昭和の名機が、元気に働いているのかもしれませんね🤭
それでは、また!🚩
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