買取せどりがダメなら、出張買取せどりはいかがでしょうか？

ぼくの買取せどりマニュアルを実践されている方は、
順調に買取を増やしている人もいれば、

 

やっぱり、苦手なところで
中断してしまっている人もいるようです。

 

ある方は、ぼくよりも年齢が上の方なのですが、

 

やっぱり、買取サイト作成のところから、
先に進めなくなってしまったそうです。

 

「やっぱり」と言うのは、

 

ホームページ作りは、
本人にも苦手意識があって今まで避けてきたことなので、
多分、買取サイトのところででつまずくかも知れない…
と思っていたそうです。

 

それでも、どうしても買取せどりがしたくて、
ぼくのマニュアルを購入してくれて、

 

今年の目標として、
実践し始めたのですが…

 

やっぱり…と言う結果になってしまったそうです。

 

それで、メールでアドバイスを求められたのですが…

 

古物商の許可はマニュアル通りに取得できたそうですので、
後はホームページさえ出来上がれば、
すぐにでも買取を始めたいとおっしゃっていました。

 

 

ぼくが思うに、

 

ホームページが苦手なら、
無理にすることはないような気がします。

 

することはないと言うのは、
この方は、古物商の許可は難なく取得されました。

 

買取せどりでは、
この古物商の段階で挫折する方もいます。

 

ぼく的には、古物商の許可なんて、
最寄りの警察署に届けでをだせばすぐすむような気がしますが…

 

苦手意識のある方にはどうも気が乗らないようで、

 

仕事で平日は忙しいから、
今月は少々金銭的に厳しいから、

 

等と先延ばしにして、
結局、取得できずじまいで、
頓挫してしまったりします。

 

ですので、古物商がすんなり取れる行動力があるのでしたら、
苦手なことで立ち止まらずに、

 

買取せどりは買取せどりでも、
ちょっとローテクですが、
汗をかいたら汗をかいた分成果につながること間違いなしの、

 

もう１つの買取せどりをしてみませんか？

 

 

もう１つの買取せどりとは…

 

出張買取せどりのことです！

 

出張買取とは、もう皆様ご存知かと思いますが、
ブックオフでお馴染みの、

 

お客様のご自宅までお伺いして、
商品を仕入れる買取方法です。

 

サイトを作って窓口にしたり、
インターネット広告で集客したりするのもいいのですが…

 

ローテクにはローテクな方法が、
意外と効果があったりします。

 

ローテクな集客方法って何だと思います？

 

…

 

そう、そうです。

 

ティッシュ配りとかポスティングですよね！

 

新聞の三行広告や、電話帳広告もいいですね。
少々経費がかかりますが、
DM（ダイレクトメール）なんてのもいいですね。

 

ほんと、ひと昔前なら、
捨て看板なんてのもいいかも知れません。

 

ちょっと余談なのですが、
実はぼく、ステカンを設置して、
警察に怒られたことがあります！？

 

もう随分と前の話なのですが、
不慣れな土地でスナックを経営していた時に、

 

集客でステカンを設置したことがありました。

 

ステカンは、主に車に乗っている方への広告ですので、
交差点や信号機のあるところ、
その他もろもろに設置します。

 

業者に依頼すると結構な額を取られますので、
広告会社に作ってもらって、

 

納品してもらって、後は人海戦術で、
電柱等に括り付けます。

 

もう随分と前に、ステカン一本約600円くらいで、
設置までお願いすると、
倍の1,200円くらいになりました。

 

ですので、自分たちで夜間に設置するのが常套手段なのですが、
ぼくは不慣れなせいか、
夜中に設置したら…

 

車が信号待ちでとまった時に、
絶対に見てもらえるであろうスペシャルな場所に設置したら…

 

次の日判明したのですふぁ、
警察署の塀でした！？

 

もちろんおよびだしをくらって、
散々怒られました。

 

 

話が思いっ切りそれましたが、
要するに、

 

行動するのが好きな人
汗かくのがすきな人は、

 

出張買取が
案外あっているのではないでしょうか？

 

 

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