こんにちは、せどらーFです。
最近ですね……
どうもパソコンが重い。
何をするにも、以前よりモッサリしているような気がするんですよね🤔
さらにWindowsから、
「ディスク容量が少なくなっています」
という趣旨の警告まで出るようになりました😱
「また容量いっぱいになってきたのか……」
と思いながらCドライブを見ていたところ、ふと思い出したんです。
そういえば、Tempファイルってあったよな?🤔
以前にも一度、WindowsのTempフォルダに溜まった一時ファイルを削除したことがありました。
たしか、あれから半年くらい。
「まあ、多少は溜まってるだろうな」
くらいの気持ちで久しぶりに確認してみたところ……
約10GBも溜まってるんですけど!?😱🤣
半年くらい前に削除したはずなのに、もう10GB。
ということで今回は、実際にぼくのWindows PCで約10GB溜まっていた「Tempフォルダ」について、
・Tempフォルダとは何なのか?
・なぜ一時ファイルなのに何GBも溜まるのか?
・Tempフォルダの開き方
・中身を削除する方法
・削除するときの注意点
などを、実体験を交えながら紹介していきます📣
Windowsの「Tempフォルダ」とは?
そもそも、
「Tempって何よ?」
という話ですよね。
Tempは「Temporary(テンポラリー)」の略で、一時的に必要となるファイルなどが保存される場所です。
Windowsやアプリを使っていると、処理の途中で一時的なデータが必要になることがあります。
たとえば、アプリのインストールやアップデート、各種ソフトの作業用データなどですね。
そういった一時的に使われるファイルが保存される場所のひとつがTempフォルダです。
ところが……
「一時ファイルなんだから、使い終わったら全部消えるんじゃないの?」
と思いますよね🤔
必ずしもそうではありません。
アプリの終了後などに削除されるものもありますが、何らかの理由で残ったファイルが少しずつ蓄積していくこともあります。
ぼくのPCでは、その結果……
半年ほどで約10GB🤣
になっていました。
使っているアプリやPCの利用状況によって容量は大きく変わるので、「半年使えば必ず10GB溜まる」という意味ではありません。
ただ、長期間PCを使っていれば、Tempフォルダが数GB単位まで大きくなっているケースはあり得るということですね。
WindowsのTempフォルダを開く方法
では、実際にTempフォルダを確認してみましょう。
ぼくが使ったのは、Windowsの「ファイル名を指定して実行」から開く方法です。
まず、
Windowsキー+R
を同時に押します。
すると「ファイル名を指定して実行」という小さな画面が表示されます。
そこへ、
%temp%
と入力してEnterキーを押します。
すると、通常は現在のユーザー用Tempフォルダが開きます。
パスで見ると、
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Temp
のような場所です。
※「ユーザー名」の部分は、それぞれのWindows環境によって異なります。
これだけです。
Windowsキー+R
↓
%temp%
↓
Enter
めちゃくちゃ簡単🤣
そして、ぼくが半年ぶりくらいにここを確認してみたところ……
約10GB。
そりゃ容量も食いますわ😱
Tempフォルダの中身を削除する方法
ここで大事なのが、
Tempフォルダそのものを削除するのではなく、基本的には「中身」を削除する
ということです。
Tempフォルダを開いたら、
Ctrl+A
を押して、中にあるファイルやフォルダを全選択します。
その状態で、
Deleteキー
を押します。
ごみ箱を経由する削除であれば、空き容量を実際に増やすには、必要に応じてごみ箱を空にするところまで確認してください。
また、削除しようとすると、
「このファイルは使用中です」
などと表示されて、一部のファイルを削除できないことがあります。
これは無理やり削除しなくてOK。
Windowsや現在起動しているアプリが使用している可能性があるため、そのファイルは「スキップ」して残しておきましょう。
ぼくも、
「全部消さなきゃ!😤」
とはやりません🤣
消せないものはスキップ。
削除できるものだけ削除します。
Tempフォルダの中身は削除しても大丈夫?
ここは気になる人が多いと思います。
Tempフォルダには一時的な作業ファイルが保存されているため、不要になったファイルを削除することで容量を確保できる場合があります。
ただし、
「Tempに入っているものなら、いつでも何でも絶対安全に全部削除できる!」
と考えるのはやめておいたほうがいいでしょう。
Windowsやアプリが現在使用しているファイルも存在する可能性があります。
そのため、
・作業中のアプリはできるだけ終了しておく
・削除できないファイルはスキップする
・Tempフォルダそのものは削除しない
といった点には注意してください。
心配であれば、大切な作業中ではなく、アプリを終了した状態で行うのがおすすめです。
「設定→ストレージ→一時ファイル」とは違うの?
Windowsには、
設定 → システム → ストレージ → 一時ファイル
から不要なファイルを確認・削除する機能もあります。
「じゃあ今回の%temp%と同じなの?」
と思うかもしれませんが、まったく同じ話ではありません。
Windowsの「ストレージ」に表示される一時ファイルは、Windowsが削除候補として分類した複数種類のファイルを管理する機能です。
一方、今回ぼくが削除したのは、
Windowsキー+R → %temp%
で開く、ユーザー用Tempフォルダの中身です。
この記事ではWindowsにある一時ファイルを片っ端から削除する方法を紹介しているわけではありません。
あくまで、
%temp%で開いたTempフォルダに溜まったファイルを確認して、削除できるものを削除した
という話です。
ここは混同しないようにしてください。
削除したら空き容量が増えたか確認してみよう
Tempファイルを削除したら、
実際にCドライブの空き容量が増えたのか?
確認してみましょう。
エクスプローラーを開いて「PC」を選択すると、Cドライブの空き容量を確認できます。
削除前の空き容量を覚えておけば、
「おお!○GB空いた🤣」
と効果が分かりやすいです。
なお、Tempフォルダに10GBのファイルがあったからといって、必ずそのまま10GB空くとは限りません。
使用中で削除できないファイルが残ったり、ごみ箱に移動しただけだったりする場合もあるからです。
削除前と削除後のCドライブの空き容量を実際に確認するのが一番分かりやすいですね。
PCが重い・Cドライブの容量が少ないなら確認する価値あり
もちろん、
Tempファイルを削除すれば、どんな重いPCでも爆速になる!
なんてことはありません🤣
PCが重くなる原因は、メモリ不足、ストレージの空き容量不足、常駐アプリ、Windows Update、ハードウェアなど、いろいろ考えられます。
ただし、Cドライブの空き容量がかなり少なくなっている場合には、不要なファイルを整理して空き容量を確保することは対処法のひとつになります。
特に、
「最近Cドライブがパンパンなんだけど……」
という人は、一度%temp%を確認してみる価値はあると思います。
ぼくなんて……
半年前に消したから大丈夫だろ🤣
と思っていましたからね。
それが約10GB。
知らないところで、ずいぶん育っていました😱🤣
まとめ|半年ぶりにTempを見たら約10GB溜まっていた🤣
今回は、Windows PCの容量不足をきっかけに、久しぶりにTempフォルダを確認した話を紹介しました。
手順自体は簡単です。
Windowsキー+R
↓
%temp%
↓
Enter
↓
Tempフォルダの中身を確認
↓
Ctrl+Aで全選択
↓
Delete
↓
削除できない使用中のファイルはスキップ
ぼくの場合、半年ほど前にも削除した記憶があるのですが……
今回確認してみると約10GBも溜まっていました😱
「最近Windows PCが重い」
「Cドライブの容量が少ない」
「ディスク容量不足の警告が出る」
という人は、原因を調べるときのひとつとしてTempフォルダも確認してみてください。
ただし、何度も書いたように、
Tempフォルダそのものを削除するのではなく、中身を確認して削除する。
そして、使用中などの理由で削除できないファイルは、無理に消さずスキップ。
このあたりには注意してくださいね。
それにしても……
一時ファイルで10GBって、一時にしては居座りすぎじゃね?🤣
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