本日は、買取査定の種類について解説いたします。
ご自身にあった査定方法をお選び頂き、実践して下さい。

 

査定の種類は、次の通りです。

 

▼買取査定の種類

  • 【1】状態査定
  • 【2】相場査定
  • 【3】リスト査定
  • 【4】重量、サイズ査定
  • 【5】ザックリ査定(※おすすめしていません。)

 

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【1】状態査定
状態査定とは、商品のきれいさで買取のお値段を付ける査定方法です。
主に、ブックオフの本で使われています。
特徴としては、商品の状態を元に買取価格を算出しますので、
目利きや特別な商品知識は必要なく、査定基準が明確であれば多?の訓練で誰でも買取りをすることが出来ます。
この査定方法は、本、雑誌の買取に適しています。

 

【2】相場査定
今現在、買取せどらーに主流なのが、この査定方法です。
当教材でも本、雑誌以外は、基本的にこの査定方法を推奨します。
相場査定とは、相場から販売価格を決めて、買取価格を算出する方法です。
相場とは、主にAmazonの販売価格のことです。
新品、中古があり、中古コンディションの中にも、「非常に良い」「良い」「可」があります。
買取価格は、この販売価格の何割かを基準に設定します。
この設定は、コンディションと商品ジャンルごとに決められます。
早い話が、この設定が高い程、買取成功率がUP!します。
換言すれば…この設定が買取成功の決め手です。

 

【3】リスト査定
リスト査定とは、1商品ごとの販売、買取価格を、50音順等の表にしたもので、
その表を元に行う査定方法です。
買取価格は、相場より中古の販売価格を決めて、そこから算出します。
大抵は、販売価格の何割かを買取価格の基準にします。
独自の販売、買取価格帯があるショップも多くありますが、
これらは相場を基準に設定されている場合が殆んどです
。CD、DVD、ゲーム等が、この方法をよく使います。
他には、ブランド品、ブランド服、ブランド子供服もこの方法がよく使われます。
この方法は、月1程度の価格のメンテナンス(見直し)が必要です。

 

【4】重量、サイズ査定
「キロいくら?」もしくは「大きさでいくら?」と言った値踏みの買取方法です。
キロは、この方法は、貴金属などの買取によく使われています。
金の場合は、相場が基準になっています。
ブランド以外の洋服にも、よくこの方法が使われています。
古着のリサイクルショップは、基本的にはほぼこの方法で買取をしています。
商品の取引には古くから使われて来ましたが、ある特定の商品の値踏みをするのには最適な方法です。
古紙再生業者等も、キロいくら?の方法で買取しています。
アルミもこの方法で買取しています。

 

大きさは、大きさで査定するものも、
いくつかあります。まずはおもちゃ。
プレミア価格を設定していないブックオフのようなおもちゃのリサイクルショップは、
大きさときれいさの基準で、買取価格を算出しています。
プレミアになっていないおもちゃは、意外とこの方法で買取査定出来ます。
他には、これもおもちゃの部類なのですが、大物遊具があります。
大物遊具とは、すべり台やブランコと言ったものです。
リトルタイクスと言うベビー用品のメーカーがあるのですが、
このメーカーのものは、大きさで値段を付けることが出来ます。
ちなみに、ホビーや模型系の精密なおもちゃは、重さが重要になって来ます。
トイガン等は、重さで査定出来ます。

 

古くから業界では、「デカけりゃ高い、重けりゃ高い」と言われています。

 

【5】ザックリ査定
ザックリ査定とは、商品を1点ごとにお値段を付けずに、
「全部でいくら?」的にお値段を付ける査定方法です。
一応、相場を参考にして買取価格の目安を算出しますが…
かなり安くざっくりとした金額になる場合が殆んどです。
古くから、古物業者の間で使われていました。
売る人の足元を見た、バカにしたような査定方法ですので、
当講座では推奨いたしません。

 

 

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