コーヒーメーカーを買ってみました。
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象印のコーヒーメーカー「珈琲通 EC-TC40」と言うタイプなのですが、
Amazonで1,500円（送料込み）でした。
コーヒーメーカーを買ったのは、
おおよそ20年ぶりくらいなのですが…
コーヒーメーカーって、
結構安く買えるんですね！？
ぼくは普段は、コーヒーを飲まない訳ではないのですが、
インスタントだったりドリップバッグだったり、
コンビニのコーヒーだったり、
家の近くにスタバもありますので、
わざわざ面倒なことをしてまで、
飲むほどのことでもないな、
と思っていました。
インスタントコーヒーは、
福山雅治さんのドラマ「ガリレオ」を見ると飲みたくなります。
それで…
昨日、藤原竜也さん主演のドラマ「リバース」を見ていたら、
豆からコーヒーをいれるシーンが何度もでてきて…
自分でも豆を買ってきてコーヒーを作りたくなって…
楽天のポイントが3,000円くらいあったので、
それでコーヒーメーカーと豆を買おうかと思った次第であります。
それで…
コーヒーメーカーは安くてもいいので、
ちょっと高い豆を使おうと思って色々リサーチしたら、
ぼくが購入した象印の奴が、
送料込みで最安値2,500円でありました。
もっと安いタイプのものもあったのですが、
まあ象印と言うことでこれに決めて、
念のためにAmazonで同タイプのものをリサーチしたら…
何と送料込みで、1,500円でありました！？
それでまた、この記事の最初の方で使った言葉に戻るのですが…
コーヒーメーカーって、
結構安く買えるんですね！？
薄々感ずいていたのですが、改めてAmazonと楽天の価格差を調べてみたら…
圧倒的にAmazonの方が安く、
十分利益が出る価格差でした。
いつだったか、楽天とYahoo!ショッピングで注文した商品が、
Amazonから届いたと言うニュースがありましたが、
これだけの価格差があるのでしたら、
Amazonで仕入れて楽天で売る販路も、
もう少し真剣に考えてみてもいいような気もしてきました。
