以前、このブログに、
古紙回収業者からの仕入れ方法を書いたら、
 
古紙の計量方法について、
以下のようなご質問を頂きました。
 
古紙回収業者仕入れノウハウは、
こちら。
⇒ ちり紙交換せどり3部作
 
質問は、こちら。
 

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件名: 古紙の計量方法等について
 
メッセージ本文:
古紙回収業者の方から、古本等を仕入れる際の方法について質問でございます。
実際にはどのように計量して、取引の金額を決めておられたでしょうか?
私の場合イメージ的には、ビニールひもで束ねてあるヤマを20Kgの台秤に乗せて秤る。台秤は昔の八百屋さんで使用されていたようなタイプのもの。そして、それを契約時のレートに従って計算し(キロ10円とか)金額を出し清算するというような感じです。
管理人様はどのような形でやっておられたでしょうか?ご教授方よろしくお願いいたします。

 
ぼくの回答が、こちら。
 

こんにちは、ご連絡ありがとうございます。
HNブックオフせどりです。
 
 
お問い合わせの件ですが、
古紙回収業者からの古本・雑誌の仕入れ方法ですが、
 
当方の場合は、最初は、大体いくらで値段を付けていました。
 
例えば、ビニールひもで束ねてある本でしたら、
全部で300円とか、500円とかです。
 
ダンボール1箱の雑誌でしたら、
1000円とかです。
 
安く買うと、次はないような気がしていたので…
気持ち、高めに買っていました。
 
 
後に、きれいな本や高そうな本は、
実際に買取するような感覚で、
 
Amazonの中古最安値の30%前後でお値段付けていました。
 
 
ご参考頂ければ、幸いです。
 
よろしくお願いいたします。
 
ブックオフせどり

 
 
初めのうちは、ブックオフと全く同じ方法で、
査定をしていたのですが、
 
途中方面倒になってきてしまい…
 
以降、前出の
「全部でいくら」査定になりました。
 
 
参考にして下さい。