ブックオフ等でせどりを行う際に、仕入の対象になるのが、
おもに、
本・CD・DVD・ゲームです。

 

基本的には、アマゾンのカテゴリーにあって出品可能な商品は、
すべて仕入れの対象になります。
※食品や医薬品、化粧品の一部などで出品できないものもあります。

 

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本号では、基礎編といたしまして、
初心者が小資本でも取り扱える本・雑誌を中心に解説させて頂きます。

 

ブックオフでは、本は以下の分類に細分化されています。

 

  • 101:写真集
  • 102:雑誌
  • 103:大判本
  • 104:豪華本
  • 105:児童書・絵本
  • 106:新古本
  • 111:大人コミック
  • 112:少年コミック
  • 113:少女コミック
  • 121:文庫
  • 131:新書
  • 141:単行本

 

※ブックオフの値札には、
本の値段の前に分類コードの下2桁が記載されています。
ですので、ラベルを見ればどの分類か判別できます。

 

※たまに、ラベルを安い値段のものと貼り替えるお客様がいるのですが、
この分類コードでスタッフに見破られます。

 

※新しいPOSシステムに関しては、この限りではありませんので、
参考までにして下さい。

 

 

せどりでもっとも成功しやすいのが、

 

  • 102:雑誌
  • 103:大判本
  • 141:単行本

 

になります。

 

雑誌とは、雑誌コードのある本のことで、
裏表紙の下の方に「雑誌コード:283075」等の表記があります。
大判本とは、雑誌サイズの雑誌コードのない本のことです。
単行本とは、文庫や新書以外のサイズの本を称します。
※サイズの上限は、A5になります。
それ以上大きい本は、大判本等に分類されます。

 

 

▼仕入れのポイント

 

【雑誌:102】

雑誌は定価が安いので、比較的108円の値付けがされているものが多いです。
プロパー(※注1)でも、かなり低価格です。

 

ブックオフの雑誌は、ジャンルごとに陳列されていて量も多いので、
かなりのせどり成果が見込めます。

 

まずは肩の力を抜いて、好きな分野からサーチしてみて下さい。

 

ぼくのおすすめは、

 

・お人形の本
リカちゃん、ジェニー、バービー、ブライス、シルバニアファミリー、など。

 

・特撮
戦隊ヒーロー、特撮(キョーダイン、アクマイザー3、ゴジラ、)など。

 

・その他
お料理、ファッション、スポーツ、コンピューター、などです。

 

 

【大判本:103】

大判本は趣味や専門の本が多く、定価が高いのが特徴です。
ですので、ブックオフ価格も定価の半額くらいで値付けされています。
定価の高い専門書は、アマゾンでも比較的高値になっています。

 

大判本は、ブックオフでは売れない部門のひとつです!?

 

理由は、販売価格が高いのと…

 

本を欲しがりブックオフに来店する絶対客数が少ないからです。

 

ブックオフではプロパー値付けで売れなかった本は、
3ヶ月後には一律108円に値下げします。

 

ですので、意外と仕入れのチャンスがあります。

 

大判本は、
絶対客数の多いAmazonでは、普通に売れます。

 

 

【単行本:141】

ブックオフせどらーにもっとも人気なのが単行本です!

 

ブックオフでも売上が良い部門ですので、販売コーナーも巨大です。

 

ちなみに100坪くらいのお店では、
本部門の中では、大人コミックが200万円近くと売上第1位です。
単行本は、100万円以上の第2位です。
※店舗の規模で異なります。

 

せどりに慣れていない方は、この巨大な単行本コーナーの、
どこから調べていいのか迷うかと思います。

 

実はブックオフには、陳列の法則がありますので、
まずは、この法則を利用して効率的に本を探してみて下さい。
慣れることが、重要なのです。

 

ブックオフの本の陳列方法の法則は、

 

法則その1.ブックオフの本は、左から右に並んでいる
法則その2.ブックオフの単行本コーナーは、Cコード(注2)順にほぼ並んでいる

 

ブックオフの単行本コーナーは、棚の左から、

 

・日本人小説(Cコード、90~95番)
・経営・ビジネス(Cコード、30番台)
・趣味・ハウツー(Cコード、70番台)
・語学(Cコード、80番台)
・外国文学(Cコード、97、98番台)

 

のような陳列をしています。

 

日本人小説・外国文学は、Amazonでも1円本が多いので、
せどりの際は108円の棚を、
語学(Cコード、80番台)から左移動でサーチしてみて下さい。

 

きっと、高値の本が、
よく見つかると思います。

 

(-_☆)キラーン

 

 

注1.プロパーとは?
実は、ブックオフの本の販売価格は2種類の価格帯しかありません。
※写真集を除く。

 

プロパーとは、108円以外の値付けの本のことですので。

 

ブックオフでは、本の買取も販売価格付けもアルバイトスタッフが行います。
当然、アルバイトスタッフさんは、
昔の古書店の店主のような目利き(古本の価値を判定する能力)はありません。
ですので、販売価格は本の状態(きれいさ)で付けます。

 

ブックオフは、本を拭いたりヤケている部分をヤスリで削ってきれいにします。
この方法は、加工と呼ばれているのですが…
加工して新刊同様になる本は、定価の半額で値付けします。
※販売価格は、50円刻みの単位です。

 

この定価の半額の価格の本を、プロパーと呼んでいます。

 

プロパー以外の本、
加工してもきれいにならない商品は、一律108円になります。

 

 

注2.Cコードにつきましては、以下のブログ記事で解説しています。
ぜひ、ご覧下さい。
Cコード(日本図書分類コード)

 

 

⇒ 【せどり講座】05.せどりのマナー
⇒ せどり講座「目次」